定期清掃(フロア)
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Pタイル
Pタイルの清掃には、「ウェット方式」と「ドライ方式」の2つの方法があります。
「ウェット方式」とは、通常の表面洗浄と剥離洗浄の作業法を差し、月1回の表面洗浄(洗剤とポリシャーで床表面を洗い、ワックスを塗布する。)と、半年~1年おきの剥離洗浄(表面のワックス層を完全に除去し、新規にワックス層を形成させる。)による作業法です。
「ドライ方式」とは、ウェット方式での定期的な表面洗浄や剥離洗浄を不要で、バフ機を使用するため作業時間の短縮や安全性、ランニングコスト削減に繋がります。
また、高濃度ワックスの固い皮膜を形成するので輝くほどの光沢と美観が得られます。
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ワックス
コーティング
カーペット
カーペットの清掃には、スチーム法・ロータリーシャンプー法・エクストラクション方・ドライフォームシャンプー法・パウダー法など、さまざまな方式があります。
方式によってメリット・デメリットがあり、カーペットの種類によっても方法が変わります。
まずはお気軽にお問い合わせください。
洗浄
磁器タイル
磁器タイルは、ポリシャーによる表面洗浄を行いブラシ洗浄を併用します。
ワックスは場合によっては使用しますが目地の部分については酸性洗剤できないので注意が必要です。
洗浄
コーティング
セラミックタイル
店舗や商業施設に施工されている床材は、ワックス塗布を必要としない床材類も数多くあります。
「セラミックタイル」「人造大理石(テラゾー)」「長尺塩ビシート(表面が凸凹の床)」などですが、このような床材の場合は、専用の洗剤とポリッシャー洗浄のみで仕上げまでを一貫する「洗浄メンテナンス」が必要になります。
日常
定期
防滑
大理石
大理石クリーニングは、石の表面にワックスなどをコーティングして石の光沢を復元するのではなく、石の表面を研磨し石本来の輝きを復元させるものです。
石に輝きを増すための塗膜を作れば、当然歩行などによりその塗膜が薄くなるため定期的にコーティング剤の再塗布が必要になります。研磨は塗膜による光沢再生ではないので施工後のメンテナンスも楽です。
研磨
防汚